京丹後市福知山市の整体サロン 普通のママが独立しようとした話⑥

こんにちは!京都北部、京丹後市・与謝野町・宮津市

ママとこどものための整体サロンpittamkoです!

今日は独立までに至った経緯の話。

10年前のことを振り返りながら記録しています☆

第一子である長女の育児休暇中

私が日々楽しみにしていたことがありました。

それは子育てサークルに参加することです💓

当時住んでいた市では子育て支援センターや子供向けのイベントなど

無料で楽しめるものもありましたが

それとは別で会費制の子育てサークルに加入して

週に1回娘と一緒に遊びに行ってました。

また、後ほど記録していこうと思いますが、

第一子のときも第二子のときも

別々ではありますが

子育てサークルに在籍していて

どちらのサークルもとっても皆さん親切で

赤ちゃんを育てる大変な時期に

参加することで

すごく自分が助けられた記憶があります。

とくに一人目の子育ては

初めてだらけで

わからないこともたくさんあったし

実家は近くにないし

子育ての相談を気軽にできるところがなかったので

子育てサークルの先輩ママにお話を聞いたりして

自分と娘の近い未来が

そんな感じなのか、と

イメトレができるのが

とてもありがたかったです💓

毎回、お弁当を持っていく決まりで

生後2か月から参加していた娘は

離乳食が始まると

せっせとお弁当に離乳食を詰めて

遊びに行ったことをいまでもよく覚えています。

お花見に行ったり

花火したり、

市民プールに行ったり

娘と二人だけでは挑戦できなかったことを

いっぱい経験させてもらいました。

10年以上前のことですが

自分が一人で大変だったときに

助けてもらえたことって忘れられないし、はっきと覚えています。

自分がそうしてもらったように

自分も誰かに赤ちゃんとの楽しい思い出作りを手助けできたらなって

そんな想いがいつまでも残っています。

そんな楽しい娘との1年間も

あっという間に終わりがこようとしていました。

いよいよ仕事復帰!

希望の保育園に入れるのか??

ドキドキドキ、、

結果は、、

やっぱり保育園、入れませんでした💦💦

そして、勤務先の託児所に娘を預けて仕事復帰することとなります、、。

今日はこの辺で!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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この記事を書いた人

理学療法士で3児のママ。
自宅で整体サロンpittamkoを経営。
第二子が自閉症で悩みまくった経験あり。
自分のための人生を生きぬくこと、こどもの居場所を作ることに奮闘中

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