京丹後市、福知山市整体サロン 普通のママが独立しようとした話⑤

こんにちは!京都北部、京丹後市・与謝野町・宮津市

ママとこどものための整体サロンpittamkoです。

今日は普通のママだった私が整体で独立しようとしたこれまでの経緯のお話。

10年前からさかのぼっているので

独立、というゴールに至るまではまだまだ先は長いですが、よかったらお付き合いくださいね!

娘がよく寝てくれる赤ちゃんだったことをいいことに

オムツポーチを大量生産していた私。

あっという間に飽きてしまい、お仕事としてハンドメイドを続けることは

絶対無理だと確信していました。

それとは別で

ベビーマッサージ講師の資格の勉強もしていました。

たまたま娘を連れて遊びにいったべビマ教室が楽しくて

「娘にももっとやってあげたい」という想いから

資格が取れるまでお勉強することにしたんです。

なんとなくで始めた資格取得でしたが

10年経った今でもこの資格は活かされているので

頑張ってよかったなって思っています。

ちなみに第一子である娘の0歳~1歳のときの様子は

母乳→完母でした。ミルクは出産当初は飲んでくれましたが生後3か月くらいから哺乳瓶を拒否。

9か月くらいになってから少量なら哺乳瓶で飲めるようになっていました。

アレルギー→10か月のときに食事中に湿疹が出る。

原因は卵白でした。その後は1歳まで卵白を摂取せずに過ごしました。

今ではなんでも食べられるようになりました。

周りのお友達でも卵白で湿疹がでた!という方は何人かいらっしゃいました。

オムツ→夜間も外出時も布おむつでした。後々考えるとちょっとがんばりすぎでしたね。

娘の場合、布おむつだからってオムツはずれが特別早い、というわけではありませんでした💦

離乳食→6か月からスタート!1回食は夕食の時に始めました。(読んでた本では朝か昼から始めてって書いてあったけど

無視しました。)

なぜ、夜から始めたかと言うと

食事は家族団らんの楽しい時間だよって伝えたかったから。

パパさんが食卓にいてる時間、ということで

夜にしました。

「食べた」か「食べてない」かはほとんんど気にせず

楽しく過ごせることを大切にしていました。

なんの参考にもならないかもしれませんが、

娘の忘備録として記録しておこうと思います☆

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました(^▽^)/

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この記事を書いた人

理学療法士で3児のママ。
自宅で整体サロンpittamkoを経営。
第二子が自閉症で悩みまくった経験あり。
自分のための人生を生きぬくこと、こどもの居場所を作ることに奮闘中

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