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京丹後市、福知山市 整体サロン 普通のママが独立しようと した話⑫
こんにちは!
京都北部
ママとこどものための整体サロン
pittamkoです!
今日のブログのテーマは
なんですか??
今日はね、
どうして普通のママだった私が
独立までに至ったのか
その経緯のお話です!
第12話になります!
あっという間に12話!
話はどの辺まで進んだのかな?
むすめちゃんの育児休暇から
仕事復帰して半年経ったとこ!
まだそんなとこなの?
その時期は
どんなことがあったんだっけ?
いやいや期真っ最中のむすめちゃんとの
育児と仕事に奮闘してるときに
なんと、弟くんの
妊娠がわかったんだよー
いやいや期!
弟くん!
まだまだいろんなことが
ありそうだね!
↑前回のお話はこちら!
第1話はこちら↑
前回までのお話☆
- 1歳の娘と仕事復帰
- 少しずつ慣れてきたところで引っ越し
- 第二子妊娠が発覚
二人目がそろそろ欲しい
そう考えてはいたけども
仕事にも慣れきたところだし
また赤ちゃんを育てるなんて
キャパが私にあるのだろうかと
頭のどこかで考えつつも
ひたすら忙しさに
追われていた当時。
引っ越して
2か月後
第二子の妊娠がわかる。
もちろん
嬉しかったけど
イヤイヤ期真っ盛りの娘と
仕事をしながら
妊婦って
正直どうなるのか
不安で仕方なかった。
もう一つ不安要素があって、、
それは実家の両親。
二人目以降の出産となると
入院中の上の子のこととか
親や旦那さんのフォローが
絶対必要になるけど
第二子の妊娠がわかったときは
実母も入院中で
果たしてどこまで頼れるか
わからない状態でした。
もともと持病持ちの
実母なので
入院、と言っても
私が高校生の頃から
2~3年に一度は入院する人なので
入院自体が珍しいわけではないけど
「お母さんが入院した!」
って連絡受けるたびに
ドキッとして心臓に悪い。
(ちなみに今でもそんな感じです)
第二子の妊娠報告も
入院中の
母のお見舞いに行ったときに
させてもらって
「元気になったら
できることはするよ」と
言ってもらえた。
さあ久しぶりの妊婦生活。
つわりは
一人目のときもきつかったけど
二人目はちょっとましかな💦
でも、一人目のときと違って
ジャンクフードが食べたくなる。
一人目のときは
THEつわりって感じで
すっぱいものがよかったのに💦
出産する病院も決めないと。
前回は実家に里帰りしたけど
今回は上の子がいるし
託児所も使いたいので
自宅の近くのクリニックを予約。
実母もお産のときまでには
元気になって
手伝いに来てもらえる予定で
考えてました。
ところが
バタバタしてたら
お腹の張りが止まらなくなり
切迫流産に。
自宅安静で
仕事を1か月ほど休むはめに
なりました。
一人目の妊娠のときは
仕事を休むことはなくて
なんとか行けたし
当時はまだまだ
「仕事はなにがあっても
休んじゃいけない」という想いが
強くて
長期間休まないといけなくなったことが
ショックで仕方なかったです。
今日はこの辺で!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!
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