【普通のママが整体で独立した話㉖】             京丹後市、福知山市     整体・骨盤矯正サロン

のぶこ

こんにちは!
整体サロンpittamkoの
のぶこです!

むすめ

今日はテーマは
なんですか?

のぶこ

今日もね
ママが独立まで
どんな経緯で至ったかの
お話にします!

むすめ1

え!?
また?
最近多くない?

のぶこ

そうそう
わけあって
独立ストーリーを
今後は最終話まで
一気に書いていこうと
思ってます!

むすめ1

わけありかー
理由が気になるけど
ますます
目が離せないね!


このブログは

  • 3人の子を持つ普通のママが
  • 地元でもない場所で
  • 一人で独立するまでのお話

を連載形式で

ご紹介しています!

ぜひ最後まで読んでいってくださいね!

第1話はこちら!

前回のお話はこちら!

目次

べビマ講師としての日々

べビマでのお仕事を始めた私。

最初は宣伝の方法もわからず

周りの知人が

チラシを配ってくれるのを

お任せ状態でした💦

全然、参加のお申込みが

増えないことに

焦った私は

自分でチラシ配りを始めます。

やったことない集客

おもいかえせば

病院で働いているときは

お客様を自分で集めるなんて行動は

したことがなくて💦

チラシを配ったり

営業するなんて

なんと慣れない

なんてがむしゃらで

気恥ずかしくて緊張して

難しかったことを

覚えています。

集まってくれた初参加者さん

集まるのかどうか

不安な中

お申込みが来てくれたときは

飛び上がるくらい

うれしかったことを覚えています

べビマ開催日の前日は

こどもが寝てから

夜な夜な翌日の準備をして

これまた

すごく緊張しながら

当日を迎えました。

あのとき

手書きのよくわからんチラシを見て

来てくださったママさんたちには

感謝しても感謝しきれません。

今は整体業を営んでいますが

すべての活動は

この小さな成功体験から

始まってように思います。

参加者さんが増えてくる

こうして

第1回目のべビマを成功させてもらった私は

どんな風に説明したら

参加費がある教室でも

ママたちが参加してくれるのかが

少しずつコツがつかめてきて

最初は1か所だけで開催していたべビマも

いろんな会場で開催するようになってきました。

インスタとの出会い

時代は「インスタ映え」という言葉が

流れたときでした。

育児真っ最中だった私は

言葉は知っていえど

インスタグラムなんて

キラキラな人たちが登録するものなんだろう

という固定観念で

アカウントすら

作っていませんでした。

当初のSNSでのツールは、、

インスタグラムで参加者さんを募るなんて

考えてもいなかった私。

当時はアメブロをしていたので

唯一、SNSでべビマ教室のことを

告知していたのは

ブログだけでした。

それだけだと、

地域のママがそのブログを見てくれるか

わかりませんし

半信半疑でインスタグラムを

始めてみることにしました。

すでにインスタ→LINEの流れだった

なにを、どんな風に投稿したらいいのか

わからないまま始めたインスタ。

ついでに

よくわかっていないけど

公式LINEをこのとき作成しました。

操作にもまだアタフタする中

インスタグラムをみました!

とLINEからお申込みが入ったり、、。

6年前のお話ですが

すでに

インスタ→LINEの流れができあがっていたのを

よく覚えています。

アカウントを作ったものの

DMが来たり、LINEが届いても

当の本人がついていけてないっていう、、。

  • 直接、チラシを手渡す
  • インスタ、LINE

この方法で

本当にたくさんのママたちと出会い

いろんな地域に行かせてもらうようになり、、

気が付けば

子育てサロンや行政機関でのイベントにも

べビマ講師として呼ばれるようになりました。

余談ですが

ブログからも何人か足を運んでくださった

ママさんもいらっしゃいました。

どのツールから来てくれるママさんでも

来てもらえるのが

本当にうれしかったです。

軌道に乗ってきたべビマ業。

今日はこの辺で!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

こちらは最近のべビマの様子です♪

↓次のお話はこちら!!

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サロンの様子を知りたい方はこちら!

この記事を書いた人

理学療法士で3児のママ。
自宅で整体サロンpittamkoを経営。
第二子が自閉症で悩みまくった経験あり。
自分のための人生を生きぬくこと、こどもの居場所を作ることに奮闘中

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