京丹後市、福知山市整体サロン 普通のママが独立しようとした話⑧

こんにちは!京都北部、京丹後市・与謝野町・宮津市

ママとこどものための整体サロンpittamkoです😊

今日は独立までに至った経緯のお話をさせていただきます!

1歳になった娘を職場の託児所に預けて

仕事復帰をした私。

当時の仕事場は

上司も男性、先輩も男性、同僚も男性、、。。

男性ばかりの職場でした。

それでも

家庭のある方も何人かいらっしゃったので

小さな子どもを連れて仕事復帰した私を気遣ってくださる方も

何人かいらっしゃって

いわゆる「理解のある」職場ではあったと思います。

そんな職場の先輩パパからの最初の助言は

「こどもはすぐ熱だすでー」「すぐ保育園から呼び出されるで」

でした。笑

1歳になるまで発熱をしたり、体調を崩したことがなかった娘だったので

私も娘がいつ初めて体調不良を起こすか

ドキドキしているところもありました。

でも、予想に反して

託児所に預け始めた当初は

呼び出されることもなく、スムーズな託児所デビューでした。

ただ

給食がなくて、毎日お弁当だったので

1歳児のお弁当を毎朝作るのは本当に大変だった記憶があります💦

(たぶん、今だったら作れない💦給食に慣れすぎて、、)

託児所に預けるときも

「泣いちゃうかなー」と心配でしたが

意外にすんなり行ってくれて

共働きも大変ではありましたが、バタバタと日々が過ぎていったように思います。

それでも

お迎えの時間があるので

子どもが生まれるまでは

カルテを書いたり、書類を作ったりする仕事が残っていても

就業時間が過ぎてから

「後でしたらいいや」って考えでいたのが

「後で」という時間がないので

必然的にお昼休みにするようになり、

仕事中はずっと仕事をしていた記憶があります。

お休みの日は、カレンダー通りで

娘も一緒にお休みでしたが

パパさんが休みとは限らなかったので

娘と二人で休日を過ごすことも多かったです。

休みの日になると

まずは買い出し、、ということで

イオンに行くことがほとんどでした。

車で20分ほど行ったところに割と大きめのイオンモールがあったので

そこに毎週末と言っていいほど、よく行ってました。

イオンに行ってショッピングカート(キャラクターついてるやつ)に娘を乗せたら

まずは1階食料品売り場、そして2階のこども用品売り場でオムツや託児所用の服など

必要なものを買い足して

フードコートでお昼ご飯して

帰りの車で娘をお昼寝させる、という流れがお決まりだったなー。

ときどき自分の服を見たり

雑貨を見たりするのが

唯一の自分の趣味の時間だったように思います。

大変で忙しいながらも

順調な共働きデビューを果たした私たち。

冬を迎えて

いよいよ娘が初めての体調不良を迎えます、、。

今日はこの辺で!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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この記事を書いた人

理学療法士で3児のママ。
自宅で整体サロンpittamkoを経営。
第二子が自閉症で悩みまくった経験あり。
自分のための人生を生きぬくこと、こどもの居場所を作ることに奮闘中

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