【赤ちゃんの抱っこワンポイントアドバイス!】    京丹後市、福知山市整体サロン

のぶこ

こんにちは!
京丹後市整体サロン
ママとこどものための
整体サロン
pittamkoです!

むすめ

今日は
ママのための
解剖学が
テーマなんだよね?

のぶこ

そうそう、
「抱っこ」について
書いていこうかな
と思います!

むすめ

私も
抱っこが好きな
赤ちゃんだった?

のぶこ

赤ちゃんはみんな
抱っこが好きだよね♪
でもむすめちゃんは
抱っこを卒業するのが早かった
かな
4歳のころには
自分から
「抱っこして」って
言わなくなってたな。

むすめ

4歳のときには
弟も妹も生まれてたから
甘えちゃいけないって
思ってたのかも。

のぶこ

そうだよね、、
確かに
弟くんや妹ちゃんを抱っこ
してることが多かったから
違う形で
甘えさせてあげないとって
いろいろ考えたなー

むすめ

そうなんだー!
そのときのことは
覚えてるような
覚えてないような、、

今日も
よかったら
最後まで読んでいって
くださいね!


目次

抱っこは難しいと思ったこと、ありませんか?

この記事では

  • ママが当たり前にしている抱っこの大変さ
  • 赤ちゃんを抱っこするときのポイント
  • おススメできない抱っこ

について書いています✨

これを読むことで

生後間もない

赤ちゃん~幼児さんまでの

抱っこに共通するポイント

わかりますので

どうぞ最後まで読んでいってくださいね♪

抱っこがなんで難しいのか?

赤ちゃんの抱っこ

お母さんなら

当たり前のように

毎日毎日

何時間も抱っこされますよね?

でもこの抱っこ

たとえ生後間もない

小さな赤ちゃんでも

とっても大変なんです。

10キロを超えるような

幼児さんになってくると

「重そー💦」

と思うかもしれませんが

実は体重自体は3キロ程度でも

首が座らない

ふにゃふにゃで柔らかい

生後間もない赤ちゃんの抱っこも

かなりテクニックがいるんです(´;ω;`)

ママは一体

1日何回

その難しい抱っこをしているのでしょうか?

1日何時間

ふにゃふにゃの柔らかい

かよわい赤ちゃんを

抱っこしているのでしょうか?

元気いっぱいの時期の

お母さんなら

まだなんとか頑張れるかもしれませんが

「出産」という大仕事を終えた

お母さんたち。

待ったなしでやってくる

新生児育児。

「赤ちゃんが安心するように

背中を丸めて抱っこして」

なんて産院で

指導されたかもしれませんが

その丸める抱っこすら

お母さんの体に合わなくて

実践できない方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

そして

ついついしてしまうのが

首が座ってないことで

抱っこ自体に恐怖心ができてしまって

手首を使って抱っこするパターン

確かにこれなら

首はしっかり支えられますが

お母さんが腱鞘炎になっちゃいます💦

正しい抱っこの仕方は

この情報化社会

いくらでも検索すれば

でてくるのですが

そもそも

お母さんの体が

その正しい抱っこに対応できていないことが

産後直後はよくあることだと

考えています。

ですので

産後間もないお母さんには

正しい抱っこの仕方をお伝え

することも難しいので

簡単なポイントでお伝えするように

しています☆

抱っこするときのポイント

ポイントは

小さい赤ちゃんでも

幼児さんでも同じです!

抱っこは体全体でする、

ということ。

手や腕だけで

抱っこしようとしていませんか?

腰が痛いからって赤ちゃんを

お母さんの体から離して

抱っこしようとしていませんか?

お母さんの腕全体、胸、お腹が

赤ちゃんにしっかる触れられるように

抱っこしてみてくださいね♪

おすすめできない抱っこの仕方

子育てあるある、というわけでは

ありませんが

お子さんの腰がすわってくる時期に

お母さんが自分の左右どちらかの

骨盤にお子さんを乗せて

抱っこする方法

多いと思います。

確かに抱っこ紐のような

道具もいらないので

一見楽そうに

見えますが

この抱っこ

左右不対称の骨盤になり

あまりお勧めできないんです💦

おすすめ抱っこの方法

上手に伝えられたでしょうか?

こちらのサイトにも

抱っこについて

詳しく掲載されていますので

よかったらご参照くださいね!

「左右不対称の抱っこしてた!」

というママさん

よかったら今日から

左右対称の抱っこ

意識してみいてくださいね😊

では今日はこの辺で!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

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この記事を書いた人

理学療法士で3児のママ。
自宅で整体サロンpittamkoを経営。
第二子が自閉症で悩みまくった経験あり。
自分のための人生を生きぬくこと、こどもの居場所を作ることに奮闘中

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