【普通のママが整体で独立した話⑲】 　　　　　　　　　　　　京丹後市、福知山市整体サロン

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このブログは、、

こんな経緯をママになった１０年前から

遡って投稿しています☆

よかったら最後まで

読んでくださいね♪

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予定外の第三子

第三子の妊娠が発覚した私。

もはや

妊娠して

つわりも始まって

仕事を辞める、とか

休むとか

そういう選択肢すらなく

続けるしかなかった。

と、言うのも

仕事を辞めれば

せっかく入れた保育園も

退園しないといけない。

妊婦で３歳と１歳を連れて

仕事をするのも大変だけど

妊婦で３歳と１歳を連れて

家庭保育するのも

正直、自信がなかった。

そもそも

予定外の第三子。

これまでもずっと

子どもを育てながら

仕事を続けるか悩んでいたのに

ここまでくると

産後はもう退職する、という

選択になるのでは？

だったらなおさら

最後までちゃんと働きたい。

⤴感じ方は人それぞれですが

私の場合はこんな思考回路でした💦

落ち着いて考えたら色々

他にも手段はあったのかもしれませんが

予定外の妊娠で

パニックだったこともあったのでしょう。

とにかく

ここは

娘と息子と一緒に

産休に入るまで

働き続ける！！というのが

私がだした結論でした・

再び妊婦で働く

第三子を授かったことで

今後の働き方とか

人生とか、、（おおげさ？）

なんだか計画が狂ってしまいました。

なにより

また妊婦で働く、、。

妊娠すれば仕事を負担の無い内容のものに変えてもらう

出産が近づけば

産休、育休に入るから

引継ぎの仕事をしてお休みに入る。

その度に「すみません」と謝る生活が

また戻ってくる。

考えただけで

めまいがしたけど

前述したように

「仕事を辞める」選択はできず、

産休に入る手前まで

大きなお腹で働き続けた。（下の子になるほど、お腹が大きくなるのが早かった）

切迫早産、３人の育児

その後、３人目にして初めて切迫早産になった私。

幼子２人がいるのに

自宅安静の日々がくる。

両家の親や兄弟に助けてもらいながら

なんとか切り抜けて

次女は無事に生まれてきてくれました。

今までも

こどもが熱をだしたり

自分たちが体調崩すたびに

遠方からどちらかの

親に来てもらったりして

切り抜けていましたが、、。

今回の第三子の妊娠・出産を経験して

いよいよ

私たち夫婦も限界を感じてしまいました、

実家のフォローなく

３人のこどもを連れての共働き

という選択が

本当に家族のためなのか

パパの地元に戻ることが

正解なのか

答えはわかりませんが

もともと

いずれは、、という考えもあったので

（マンション購入してるけど！笑)

１年後にはパパの地元に

引っ越すことになりました。

正直、このことが決まった時は

不安でいっぱいだったし

全然今の地域になじめてない私は

今でも、大阪にいてたら

どんな生活してたんだろって思ってしまう。

こうして大阪での暮らしは終わっていきます。

いよいよ、京丹後へ！

今日はこの辺で！

最後まで読んでいただきありがとうございました！